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【バボラ】ピュアアエロ ラファ オリジン 2023 インプレ|ナダルのアエロドライブ復刻版

バボラ ピュアアエロ ラファ オリジン テニス
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どうもじょりじょりです。

今回は2005年に発売されたアエロドライブの復刻版ピュアアエロ ラファ オリジンのインプレになります。

☆ポイント☆

・2005年のモールド・テクノロジーでも全然使える

・普通に使うなら290gが無難、記念ならオリジン

・昔のウーファーの打感が帰ってきた

・オリジンを試合で使える人はいるのだろうか

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商品説明

ラファ仕様のオリジナルモデル。ヘビースピンを究めた317gのアエロラケット。
ラファエル・ナダルが自ら開発に参加し、来季もともに戦う「ピュアアエロ・ラファ」が第2世代へとバージョンアップ。
今回のラファ仕様のオリジナルモデルは、バランス、重さ、硬さなど、ラファが実際にツアーで使用してきた実戦モデルと全く同じスペックを採用。
全仏初優勝以来、、ヘビースピンにこだわり、戦い続けてきた、絶対王者の本物の武器をあなたに。

バボラ ピュアアエロ ラファ オリジンの商品説明より引用

筆者の感想まとめ

・ストローク性能:4.0

 打感はめちゃくちゃ良い。けど筆者はラケットが重すぎて楽しむテニスじゃないと無理でした。ただ使っているときはめちゃくちゃテニスが楽しかった。

・ボレー:4.5

 面ブレはなくボレーは現行のアエロと同じで打ちやすい。けど疲れてくると重さが目立ちだしました。

・サーブ:4.0

 キックはさすがアエロでしたが途中から肩ごと吹っ飛んでいきそうでした。打てる時は良いけど疲れるとラケットに持っていかれていました笑

スペック

フェイス面積100平方インチ
フレーム厚23.0-26.0-23.0mm
長さ27inch
重さ317g
バランス330mm
ストリングパターン16×19

テクノロジー

FSIスピン(Frame String Interaction)

ストリングパターンが打点時のストリングの可動域を拡大することにより、最適なスピンを生み出す。

Aero Modular3

ダンパーとグロメットのデザインを最適化し、トップ部の空気抵抗を限界まで削減。それによりヘッドスピードが向上し、より強烈なスピンを可能にした。

テクノロジーもそのままみたいですね。

今の2022年モデルはテクノロジーてんこ盛りになっています。

セッティング

友人のラケットを借りました。AKproが縦46×横44ポンドで張ってありました。

AKプロを張ったバボラ ピュアアエロ ラファ オリジン

インプレ

ストローク性能

打感

昔のむき出しウーファーの、ボールを掴んで飛ばしてくれるあの打感でした。打った瞬間から「これこれ」と懐かしい気分になりました。硬さ自体は感じますが、昔のアエロと同じなので打感はとても心地良かったです。

反発性・飛び

重くてトップヘビーなので、パワーがすごいですね。ダメな時と良い時がわかりやすく、ダメな時はぶっ飛んでいきました。良い時はベースライン付近でクイッと落ちる球が打てて、速度もかなり出ます。威力は最高です。芯を食った時の反発性は現行のアエロ以上だと思います。

スピン性能

重さで潰してスピンをかけるので、2018年や2022年のアエロとは微妙に違うスピン性能でした。個人の感想ですが、2022年のアエロよりストリングはあまり動かず、ヘッドの重さで潰してスピンをかけている感じがします。スピン量自体はさすがアエロで、えげつないエッグボールが打てました。現行のラケットと比べてもスピン性能はかなり高いと思います。ただ、あくまで打てている時の話です。

ストローク総評

打ててるときはベースライン付近で落ちてかなり跳ねる球を打てますがあくまで打ててる時だけですね。

しっかり打てている時はさすがの性能で、相手もミスが多かったです。打感は昔のウーファー、飛びも良く、スピンでしっかり落ちるので、打てている時は現行と何も差はないと思います。ただ筆者はモブ(一般人)なので、ラリーを10〜15分くらいしたあたりから怪しくなり、最後は暴発とネットでストロークがバラバラになりました笑 楽しむテニスとして使っていたので、そういうテニスなら最高のラケットでした。終わった後、腕が崩壊しそうでしたが笑

ボレー

ボレーは重さが良い方に働いているのか、面ブレはあまり感じず安定して打てました。むき出しウーファーのおかげでボレーも掴む感触があって打ちやすく、オフセンターでも何だかんだ返ってくれました。ただ使っているとだんだん重さが辛くなってきたので、試合で使う自信はないですね。

サーブ

肩が…笑 しっかり打てた時は、アエロらしい回転量でえげつないキックが打てました。回転量もスピードも申し分なかったですが、何せ重たすぎて笑 振れているうちはラケットが仕事してくれて楽でしたが、振れなくなってくるとコントロールは難しい印象でした。

オリジンを購入した2018アエロユーザーより

友人
友人

アエロらしくて使いやすいのは2018。
ラファオリジンはアエロプロの打感で芯を喰ったときはかなり気持ちよい。

ただバランス、重さがかなり厳しいので長くは使えない。

なのでまだ手に入る、アエロらしさ、今のテニスで使うと考えると2018派かな。

でもナダルモデルがでるような機会がまずないのとカッコいいので買いました。

試合

ダブルス

楽しむ分には最高のラケットでした。ただ7ゲームあたりから体力の限界がきて、ストロークがかなりしんどかったです。途中からはサーブ&ボレーとリターンダッシュを連発して、ひたすら楽をしていました笑 しっかり使えている時はストロークでえげつないショットが打てますが、それを繰り返せないので、個人的には楽しむ用のラケットだなという印象でした。

現行のアエロと比べて

もちろん試合なら現行のアエロが楽ですね。

追い込まれた時のリカバリー性能が全然違います。

ただ打感は圧倒的にオリジンです。

2022のアエロは振動はほぼきませんが、打感は重く鈍いので好きなのはオリジンですね。

むき出しウーファーの打感が好きなので楽しむテニスならオリジンを選ぶかと思います。

まとめ

テニスが楽しくなる、懐かしくなるラケットでした。

友人とのテニスの時に借りましたが、あの時こんなラケットがあったねーとか話も広がるラケットで純粋にテニスを楽しめました。

試合で使うにはしんどいですが、楽しむ分には最高のラケットでした。

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それではここまで読んで頂きありがとうございました。

じょりじょり

東北出身、テニス歴15年、

テニスラケット収集が趣味で90年代から現在のラケットまで幅広くコレクションしています。
最近はJOPにも挑戦中です。中々勝てませんが笑
年間ラケット購入数は過去最高50本です。
現在までのラケット、ストリング使用数は200を越えています。

メイン:プリンス ビースト100 2026
使用ストリング:ゴーセン G-tour1 

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